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bisco

お父さんが わたし用にくれました。

保存用の非常食!

名前まで書いてくれました

実家にまた帰ります ♡

umano

2bloc 映像

先日あった心斎橋のJouleで行われたヘアショーの映像を。

ショーの舞台上のスクリーンに映像。そして音楽。ライティングで雰囲気を創り、その下で私達三人が切る。

15分あるステージです。 よければ見て下さい。

来て頂いた皆様ならび、関わって頂いた全ての皆様ありがとうございました。

携帯用(短編)

long version

Disney

こんにちは清水です。

最近久々に夢の国に行ってきました。。。

Disneysea
    

学生の時は年に1回は行っていた夢の国でしたが、仕事をし出してからは何だか忘れていて
友人に行こうと言われるまでは好きだった気持ちも忘れていました。

久々の完全OFFだったので今日は何もかも忘れてはしゃぎました!!

でもやっぱり色々見てしまう清水は思います、

どんな係の仕事をしている方でも、本当にここが好きでこの世界観と空間を期待を裏切らず守っているんだなと言う事と

自分がDisneyの一部で1人1人が誇りを持って働いているんだなって言う方が伝わってきて

Disneyのスタッフさんのポテンシャルの高さに驚かされます。。

体の不自由な方お子さんがいたら一番に声をかけに行っているキャラクターの皆

ベンチで一人携帯電話を触っている男性に『元気?』のジェスチャーでコミュニケーションをしているチップ

パレードで履ける際にもスタッフのはける最後の最後までドラムをたたき続けるドラムのお兄さん

そのお仕事ぶりに感動でした!!!

写真を撮ってくれたデイジー最後に優しく手をにぎってはぐまでしてくれて

声は出さないけど、何だか『ありがとう』って言われた気がしてやっぱり凄いって思えた。。。

こんな素敵で夢を与えれたり感動させれる様な世界にTRACEもしていけたらなって改めて思った1日でした。。。

                         SHIMI

巡り巡る。月日は巡り、季節も巡る。

いい季節になりましたね。

花粉症ではないのでこの季節は個人的に大好きです。

春は別れと出逢いの季節。

はかなく桜は散り、新たに青い葉を輝かせまた次の季節を待つ。

私の一番好きな花。

物心ついたころから毎年春のお知らせをしてくれるこの花の名前はわかりません。笑

春の訪れと共に一歩一歩成長していきたいです。

モリタマイ

ナチュラル

ミナミで出会ったLisaちゃん

高校3年生

ナチュラルなロングで写真撮らせてもらいました

こんな出会いができるのも。このお仕事しててよかったなと感じます

17歳未知の可能性を感じます

次は前髪のびた頃、また違う表情見せてもらいます♡

AKIRA

ワンピースさえ読まない僕が漫画にハマってしまいました。

そう大友克洋さんの代表作ともいえるAKIRAです。

なんといっても鉄雄。。。

格好良すぎ、、、

AKIRAしか読んでいないぼくが言ってはいけないと思いますが、、、、、、、

日本のアニメは芸術ですね♡

東京で大友克洋さんのGENGA(原画)展もやっているみたいなのでいってみたいものです。

これをきっかけにいろいろ読みたいと思います。   

                 尾崎

前髪

イメージを変えたい時

ガラッと変えたいなら前髪を切りましょう

時には大胆に。

時には繊細に。

春です!イメージを変えましょう!

072

お知らせ

5月から木村はbricolage の出勤日を現状の水曜日木曜日を

水曜日のみのにさせて頂きます。

尚それ以外はTRACEに出勤していますので皆様よろしくお願い致します。

The Artist

1927年

ハリウッド

サイレント映画界の大スター、ジョージ・ヴァレンティン

未来のスターを目指す新人女優、ペピーミラー

とあるきっかけにより二人は出会いひかれ合う

それから数年

時代の流れにより、映画の主流はサイレントからセリフのあるトーキー映画へ

サイレント映画こそ芸術、自分は芸術家だと主張し過去の栄光に固執するジョージ

一方、ペピーは大スターに・・・・

それぞれにそれぞれの想いがあり

時の流れがあり

観衆もまた求めるものがある

ただ、その中で変わらないものもある

サイレントからトーキーへ移行する「映画の青春時代」の中心にいる二人を、モノクロサイレントというスタイルで描いたこの映画。

ロマンティック、ここにありました。

ジョージの病室に駆けつけた時のペピーの表情

言葉以上に伝わってくるペピーの気持ちに僕の心は鷲掴み。

セリフがない分、感情や情景をあらわす大事な要素の音楽を担当したのはルドヴィック・ブールス。

一音一音、すべてが語りかけてくるよう。

さらにそれがあるからこそすべての感情、感覚が凝縮される無音の瞬間

すごく良かった。

そして映画館で観れてよかった。

ありがとうございました。

こじろ

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