MENU

Reservation-TRACE

Reservation-Bricolage

Reservation-痕跡

SHOP-BLOG

meow

こんにちわ

かわいいお客様からのオーダー

こんなの持って来てくれました



VALERIE PHILLIPS  かわいい〜

こんなオーダー  すてきですよね

mii  ありがとう♡

umano canaco

おめでとうございます!!

先日月曜日、久保さん、ジュンさんの結婚披露宴へ行ってきました。

場所は、いつもお世話になってます、Co.N.Teさんでありました★

久保さん、最高にきれいでした!!ジュンさん、最高にかっこよかったです!!

2人の新たな人生の始まり、とても華やかでした。

とてもあたたかい、2人の心を感じました。

これからも2人の幸せを祈っています。

おめでとうございます!!!!

shimamoto

Happy Weding

8 月  13 日   
  

       久保さんの結婚式に行ってきました。。。

  ヨーロッパでの縁起物の豚さん!!  

    ジュンさん     カオルさん   
  

                末永く幸せな家庭を築いてください♪

                         SHIMI

お休みのお知らせ

10月のお休みのお知らせ

通常でしたら、第3火曜日がお休みとなっておりますが、

10月は第4火曜日の23日にTRACE Bricolageともにお休みとなっております

ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します

2012年10月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

最近の朝のお決まり事/そしてどうしても好きになれないあの不思議な感覚。

最近の朝はミキサーを使ってミルクに空気含ませてまろやかに飲んだり、フルーツのジュースとかスムージーなんかをつくったり

休日だし少し念入りに拭き掃除しようとしていたときにその瞬間はやってくる

右手でミキサーのボディを拭きながら、左手で蛇口をとめようとした。

その時、大嫌いなあの感覚が。

そう、軽い感電。

右から左に自分の中を何かが駆け抜けていく。

初めての感電は小学生になったばかりの夏休み。

大好きな、熊本のおじいちゃんとおばあちゃんの家で扇風機のコードが劣化していてそのむき出しの配線に触れてしまったあの夏の日。

その時の感覚が一瞬にしてよみがえる。

感電は嫌いだ。

ただ、そんな感覚だからこそ人の記憶を呼び戻させてくれるのかもしれない。

おじいちゃん、僕は元気です。

おばあちゃん、なぜ自分のことを“九州ママ”と呼ばせるの?

今年の夏も、ちゃんと暑いです。

まだまだ頑張ります。

こじろ

summer

一足お先に、夏休みをいただき、東京にいってきました!

少しずつ書いていきます。

夢の国!

噂のトイストーリーは160分待ち!

すごいときは500分待ちもあるそうです。。。

やっぱりディズニーは夢の国ですね

あー、楽しかった♡

sachiko

ステキな贈り物

頂きました。

ガモウ関西 副会長 宮崎様、社長 藤本様、皆様 ステキなお花ありがとうございました。

Bricolage TRACE がもっと大きくなるように努めます。

スタッフ一同 より気を引き締めてがんばります。

まだまだ未熟な私達ですが、応援よろしくお願いします。

Staff 一同

竹富島

お休みお先に頂き石垣島に行ってまいりました。

隣の竹富島では、本当に昔の沖縄がそのまま残っており

宮崎駿が言っていた本当にいい古き良き日本の面影が残っていました

アスファルトもなく砂利道で自転車で行く竹富島

人口も少なく各々がそこでは自分の役割を持って生きており

本当に自分の帰る場所がある事

美容師という役割で社会に存在できる事に感謝しました。

人口の多い場所にいると本来当然であるべき自分の役割に気づく事が出来ない

あまりに多い選択肢の中で自分を見失う

この島で学ばされた事が数多くありました。

お休みありがとうございましたこれからも自分の役割に励みます!

kimura

トム・ウェイツ×ジョン・ルーリー×ロベルト・ベニーニ

皆さんこんばんわ。

コンビニエンスストアでビールを買おうとして、二日続けて年齢確認をされた26歳徳川虎志郎です。

さて、暦の上では秋。

まだまだ暑い日は続きますが、今日は秋の夜長にぴったりの一本を紹介します。

鋭い皆さんならタイトルをみてピンとくると思いますが、そう、ジム・ジャームッシュ監督の作品

『Down by Law』

簡単なあらすじを。

刑務所で一緒になったバラバラな男三人が脱獄を計画。そして実行。

その後三人は共に旅をすることに。

全篇を通して、なんだかちぐはぐだけど微笑ましい作品。

冒頭のトム・ウェイツの“靴だけは捨てないでくれ”みたいな一言は、その後の僕の人生に大きな影響を与えました。

1986年発表でこれだけの年月を経てもいまだに影響を与え続ける作品。

これからまだまだ掘っていきたいです!!

ディグるぜ!!Back to the Roots!!

こじろ

発売されました。

shinbiyo

9月号

その中の編集部の方の気になるヘアとして今回僕のヘアを載せてくださいました。

コメントも言ったとおり書かれていてなかなか面白いです。。。

全国誌に堂々と自分のことを書かれると恥ずかしいものです。

たまには人に勧められたヘアにするのもいいもんです。

ぜひ見てみてください。

                                          OZAKI

CATEGORY
ARCHIVE

Reservation