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BLOG Noda Takuma

京都で飯チル

 

こんにちは、野田です。

 

近頃は出かけやすい雰囲気で、外食の機会も多くなりました。

 

こんなご時世ですが”食べる”ことって平和で幸せを感じます。

 

特に京都のご飯屋さんは

 

行ってみたいお店、行って料理が美味しく雰囲気が良く何度も通いたくなるお店が

 

たくさんあり過ぎて休みの週1・2食じゃ足りないくらい。

 

 

そんな京都のご飯たちを

 

飯テロならぬ、”飯チル”として紹介させて下さい。

 

まずは京都で一番通ってる、お腹が減ってる時はついつい行きたくなる、言わずと知れた有名店

 

マルシン飯店の天津飯

 

 

今までの天津飯の概念を変えてしまったくらいの満足感。

 

 

次に、ボリューム感と満足感といえば名店

 

グリル小宝のオムライスとチキンカツ

 

想像の1.5倍のサイズ感で出てくるので、勢いよく頼み過ぎるとフードファイターみたいになります。

 

 

ガッツリご飯といえばもう一店

 

中國菜 大鵬の麻婆豆腐

 

辛さと旨さが交互にきて、満足感と満腹感がすごい。

 

 

お店の雰囲気と料理の美味しさが抜群でとにかくセンスのいい有名店

 

reynard(レイナード)のクロックムッシュとオムレツとイートンメス

 

 

ほんとに何食べても美味しい。

 

甘いものといえば、今は空前のドーナツブームが来ています。自分の中で。

 

もういろんな雑誌に取り上げられていますが、龍安寺の人気店

 

kewのドーナツとチーズケーキ

 

 

 

もう、たたずまいからして美しい。いいお店。

 

 

 

シメはやっぱり、昨年末にオープンした話題のお店

 

subaの春菊天そばの温泉卵トッピング

 

 

サラッと食べれて、でもちゃんと優しく美味しい出汁が週1くらいに通いたくさせる。

 

台がオシャレすぎて器が傾いてしまってることすら忘れて夢中で食べてしまいます。

 

 

他にも紹介したいお店があり過ぎるのですが、そちらはご来店の際に。

 

特集の雑誌もたくさんご用意しております。

 

 

ダイブしたい

 

 

野田 拓真

 

 

 

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