2023.07.29 (土) yonedaizumi
こんにちは。米田です。
ずっと行きたかったお店に
行ってきました。
菓宵

お菓子のコース.
それぞれにペアリングされた珈琲や紅茶と、
今回のお菓子のコンセプトを聞きながら
こだわりの二皿を。
素敵な空間でした。
四季ごとにメニューも変わるのでまた秋に。
お気に入りのお店を見つけたら、
少し遠くても何度も通ってしまいます。
私も、
何度も通いたくなる、会いたくなる、
そんな美容師でいたいです。




サロンワークはもちろん。撮影ってやっぱり難しいけど楽しい!
YONEDA.
2023.07.22 (土) Youhei Ozaki
痕跡の尾崎です。
本格的な夏がやってきましたね。
暑くてどうしてもシンプルになりがちな夏のファッション。
そんな時は目を引くヘアスタイルからおしゃれを始めればいいバランスになるかも!?











夏こそチャレンジにいいタイミングではないでしょうか。
イメチェンしましょう。
尾崎
2023.07.13 (木) Kimura Yoshinari
今年の8月から京都痕跡、TRACE店舗で
京都市北区の町屋の花屋さん「みたて」さまに
山や野、里などで採取した素敵な草花を使用し繊細な京都の暮らしを
店内に表現して頂いております。
以下「みたて」さまの文章を引用させていただきました。
季節が巡り、今年も同じような花が咲く。
草木の存在は、どこにあっても、その場に豊かな流れを与えてきました。
とりわけ茶室では、唯一の命あるものとして、その美しさと儚さに特有の色気を感じさせ、土壁をも潤しているかのよう。
利休の逸話にこんな話が残っています。
床に置かれた水鉢に「紅梅ひと枝をいけてみよ」と命じられた利休は、紅梅の枝を逆さに持ち、水鉢にさらりとしごき入れる。花びらと蕾とが入り交じって散り、水に浮かぶ様は、えもいわれぬ美しさであった、と。
たったひと枝の扱いで、初めての「春」を知ることができるということ。
見えないものに価値を見出し、新しい景色を見せることも「みたて」のひとつでしょう。
ひと枝ひと枝と向き合い、季節の巡りを感じながら、これからもまだ見ぬ景色を探していきたいと思っています。
そして、人の生活の中にも、その巡りが流れ始めることを願いながら。


フランス中世の研ぎ石を収納する鞘を器とすることで
店内に自然の美しさを表現していただきました。

あえて、欠けている器を使用することにより趣があります。


自然の空間をそのまま切り取ったような組み合わせ
私達も「みたて」西山様から学び日本人としての根幹にある美意識を改めて再確認いたしました。
木村
2023.07.02 (日) Assistant
こんにちは!2年目になりました吉川凜です!

初ブログなので軽く自己紹介させていただきます
趣味は映画やカフェ、体を動かす事、、、など沢山ありますが
最近は、ドライブが好きで晴れた日に音楽を聴きながら
走るのは最高に気持ちいいです!
山の中にあるカフェに行き、自然に包まれながら
食べるご飯が一番おいしくて幸せです

ワンコもつれていきます!

前回思い切ってblueにしました!
シャンプーするたびに色落ちして
毎日がウキウキでした!

夏はTRACEでお待ちしております!
吉川凜